2006年08月29日

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる 著書・梅田望夫

◎当ブログ管理人が奨める読みどころ

近年、想像以上の進化を遂げているネット社会ですが、その中でも中心的役割を果している企業が米国にあります。その名は周知の通り、Googleです。

この企業の凄さは、今までのどのネット企業とも違うという事でしょう。しかし世界的に有名な企業なのですが、「Yahoo!のライバルでしょ?」とか「楽天と似たようなもんでしょ?」とか、明らかに見当違いな事を平気で言う人が数多くいます。

極めつけは「Googleと楽天ってどう違うの?」と真顔で聞いてくる人には、正直、驚きのあまり言葉がありません。この質問は「リンゴとバナナってどう違うの?」と聞いている様なものです。

そこでGoogleという企業が如何に化け物企業か、そして、これからの私達の生活に密接に関係するかを知ってもらう為に最適な著書が、梅田望夫氏の『ウェブ進化論』です。

これを読むとGoogleのやろうとしている事が、どれ程、桁外れかが分かります。本書のP49「世界中の情報を整理し尽くす」と記されていますが、こんなものは序の口ではっきり言って次元が違う気がします。

もしも世界政府があるのなら、そこで必要なものはGoogleで作ってしまうのではないかと、読み終わった時に感想として真っ先に思いました。因みに、SBIHDの北尾吉孝CEOも、この著書を絶賛して話題になりましたね。全社員の必読書とまで言ったそうです。


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梅田 望夫
1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報化学科修士課程修了。94年よりシリコンバレー在住。IT分野の知的リーダーとして若い世代から圧倒的支持を集めている。
posted by 管理人 at 07:00| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(3) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
北尾吉孝CEOも絶賛されているのですね。
このエピソードは知りませんでした。
確かに、Googleの検索力はすごいです。
日本ではYAHOOの方が遥かに有名なのですが、Googleの方が人気のあるページが忠実に1番目から表示される気がします。
特にブログ検索では、YAHOOは過去数件のブログしか見にいっていないような気がしますがGoogleは、大量の過去データを整理しふるっているようです。
Posted by PCU広報 at 2006年08月29日 10:12
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