2011年03月22日

セーラが町にやってきた 著者/清野 由美

昨日の続き

小布施町に存在する貴重な歴史遺産である葛飾北斎との深い縁。

これを活かした「国際北斎会議」の招致。

長野冬季五輪でのアン王女をはじめとする英国選手団の激励会の小布施町での開催。

そしてそのアン王女歓迎の舞台となった、古い酒蔵との出逢いから、廃業寸前の老舗造り酒屋の再建にまで乗り出した。

そして彼女の日本伝統文化への愛情と貢献の一途さは、欧米人として第一号となる、きき酒師(「きき」の漢字は口扁に利の字)認定を受け、ついには『日経ウーマン』が選ぶ『ウーマン・オブ・ザ・イヤー2002』大賞受賞にも繋がるのだった。

もちろん、それまでには、小布施町入り前にもあった様々な日米異文化による(あるいはセーラのキャラクターによるのかもしれないが)、摩擦や行き違いや衝突に引き続き悩まされたのではありましたが、セーラにとって、小布施町の魅力は、その悩みや苦労を上回る素晴らしさがあったようです。

北信濃の小さな町・小布施町の魅力の虜になったアメリカンガールの物語をどうぞ御覧ください。

明日へ続く


posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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