2011年03月18日

ラバウル温泉遊撃隊 著者/山崎 まゆみ

昨日の続き

先生は、まだ8歳の小僧が、ラバウル小唄をはじめ、様々な軍歌を歌いまくることに、吃驚し、そして複雑な表情を見せてましたがね。^^

その『ラバウル小唄』の歌詞は次の通りです。

(1)さらばラバウルよ また来るまでは しばし別れの涙が滲む 恋し懐かし あの島見れば 椰子の葉陰に 十字星

(2)波のしぶきで 眠れぬ夜は 語り明かそよ デッキの上で 星が瞬く あの星見れば くわえ煙草も ほろ苦い 

歌詞は五番まであるのですが、小学生時代に覚えていたのは二番目まででした。

あの戦争を実体験した方々が、どんどん高齢化し、貴重な証言者が年々、少なくなってきている今日、私たちは、戦争の是非についてはさておき、当時の様子や事実を、特定の平和主義思想や、敗戦後の後出しジャンケン的な否定的解釈に囚われて、いたずらに嫌忌、排斥したり、無関心になるのではなく、当時を必死になって生き抜いた当事者たちの、ありのままの記憶や心情から少しでも知り、考察していくことが、私たち自身や次代の人たちのためにも有益なのではないかと思います。〔新潮社〕



山崎 まゆみ
1970年新潟県長岡市生まれ。駒沢大学文学部卒。新聞、雑誌、TV、ラジオなどで温泉の魅力を紹介するフリーライター。現在まで21ヵ国、750ヵ所以上の温泉を訪ねる。2008年には国土交通省が任命する「YOKOSO! JAPAN大使」の一人に。著書に『だから混浴はやめられない』等。
posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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