2011年02月25日

ラバウル温泉遊撃隊 著者/山崎 まゆみ

昨日の続き

さて、今回紹介いたします書籍は、「温泉の御利益でこの世に生を受けた、温泉の申し子」を公言し、国内はもちろん、世界中の温泉を訪ね歩き、温泉の魅力を雑誌や新聞、テレビでレポートすることを仕事にしている、フリーライターの山崎まゆみ女史が、今を遡ること60年以上昔の、第二次世界大戦での日本軍とアメリカ軍との激戦地である、南太平洋のニューブリテン島ラバウルにある、戦時中に日本兵が入っていた「温泉」を探し、同時に自分の祖父の世代の人たちが生きた激動の時代を探求する旅路を綴った一冊です。

ニューブリテン島ラバウルとは、現在はパプアニューギニア領ですが、始まりは19世紀末にドイツの植民地として建設され、その後、オーストラリア領となり、第二次世界大戦では日本軍によって占領され、陸海軍合わせて9万余の日本兵が駐留し、特にそこを基地とした日本海軍航空隊とアメリカ軍の航空隊との激烈な死闘が展開された島なのです。

そしてそんな激戦地ラバウルにも、駐留していた日本兵たちが入っていた温泉がありました。

山崎女史そんな「戦場の温泉」の存在を知っるきっかけとなったのは、インドネシアのボルネオ島でのことだった。

明日へ続く


posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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