2011年01月28日

民間防衛 著者/スイス政府

昨日の続き

『将来のことはわからない』

将来我々に何が起こるかは、誰にもわからない。

今、世界は平和と戦争の間に生きている。

あちこちで新しい戦火が燃え上がっており、地球を二分するイデオロギーの潮流は、局地戦争を全面戦争に変えてしまう可能性がある。

いかなる根拠のもとに、我々には戦争の危険など無いと主張できるのだろうか。

我が国の周辺で、どの国が武装を放棄したか。どこでも軍事費は増大している。

(中略)

全く、我々に将来何が起こるかは、誰にもわからないのだ。

我々の平和な生活をその手中に握っている強大国が、理性的であり、賢明であることを、心から希望する。

しかし、希望を確実な事実であるとみることは、常軌を逸した錯誤であろう。

そこで、最悪の事態に備える覚悟をしておく必要がある。(P26)

明日へ続く


posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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