2011年01月16日

今日も、北京てなもんや暮らし 著者/谷崎 光

昨日の続き

(一部略)

思えば中国人ほど、外国人から褒められたい民族はないのである。

そして中国人ほど自国に来る外国人の行動を研究する国もない。

どこへ行き、何を食べ、何を見るか。

な〜に、どうせ中国語も解らぬ輩たち、行けるとこなど知れている。

そこだけやれ!

そんな号令があったかのように整備されていく北京を見て、日中貿易商社社員時代、日本からの訪問に合わせて大掃除された、まだ箒の目も新しい工場を思い出していた。

「中国人は親切だ」の言葉も私は否定はしない。

今、北京の町を歩けば、お揃いの服を着た大学生ボランティアたちが、走り寄らんばかりにして道を教えてくれる。

その清々しさに北京が長い私など思わず涙しそうになる。

が、よく考えて欲しい。

何故ゆえ、たかが道案内や観光客の軽病のために大学生に総動員をかけ町に配置させているのか。

明日へ続く


posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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