2010年12月16日

有坂銃―日露戦争の本当の勝因 著者/兵頭 二十八

昨日の続き

私自身の記憶でも、少年時代に学校の先生が語った歴史の授業では、日露戦争での日本陸軍はロシア陸軍に比べて兵器においては質も量も遥かに劣っていた。

特にロシア軍には機関銃が有ったのに、日本軍には機関銃が無かったために多大な損害を出した。

犠牲を顧みない銃剣突撃・白兵戦闘が日本軍の唯一の頼りであり、それで勝利したことが、後々日本陸軍の精神力中心主義となり、科学力や技術力軽視の風潮を生み出して、第二次大戦での敗戦の悲劇となったのだ、という風に教わったものでした。

また、私の通っていた小・中学校の図書室に置いてあった子供向けに漫画化された『日本の歴史』シリーズ(どこの出版社なのかはおぼえていません)にも、日露戦争時の日本軍には機関銃が無くて、ロシア軍が使う機関銃に驚いていた、というふうに描かれていたのを記憶しています。

明日へ続く


posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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