2010年12月07日

女は男の指を見る 著者/竹内 久美子

昨日の続き

遺伝子が(初期の頃、「自己複製子」と呼んでいたものを、生物が生物らしくなってきた時点で「遺伝子」と呼ぶようドーキンスは使い分けています)、コピーされ、次の世代へ、また次の世代へと受け継がれて行くわけだが、その際、時々突然変異が起き、場合によってはそのヴィークル自体が大きくモデルチェンジすることもある。

そういうことが繰り返され、気の遠くなりそうな時間をかけて、ついには人間というヴィークルも現れるに至ったというわけです。

一方で、時に生命と非生命のどっちに分類すべきか議論されることもあるウィルスでは(自分で自分を複製するという意味では生命です)、DNAかRNAの周りにタンパク質がくっついているだけというような非常にシンプルな構造のままのものもあります。

明日へ続く


posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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