2010年12月03日

女は男の指を見る 著者/竹内 久美子

昨日の続き

(中略)

「子殺し」はその後、チンパンジーやゴリラ、ライオンでも確認された。また後で詳しく述べますが、W・D・ハミルトンがハチやアリの社会にいるワーカー(働きバチ、働きアリ。メスです)が何故自分では子を産まないかについて考えることで「種の保存」は新しい概念に置き換えられることになりました。

個体は、自分の遺伝子のコピーを増やすために行動する。

そのためには同種の他人の遺伝子を潰してでも、自分の遺伝子を残そうとする。

そうすると、種としてはたして繁栄していくのか、保存されるかどうかの保証はありません。

種が残っているとしたらそれは結果でしかないのです。

仮に、同じ種の保存のために尽くそうという遺伝的性質や遺伝的プログラムがあったとします。

明日へ続く


posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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