2010年11月17日

世界の資源 いま何が起きている? 著者/ニュースなるほど塾

昨日の続き

『アジア各国が領有権を主張するスプラトリー諸島の魅力は「石油」にあり!』

南シナ海に点在する合計100ほどの小島と岩礁から成る南沙諸島、別名スプラトリー諸島は、「東南アジアの最大の火薬庫」と呼ばれている。

この島の領有権をめぐり中国、台湾、マレーシア、ベトナム、フィリピン、ブルネイの6つの国と地域が争奪戦を繰り広げているからだ(山口注:「6つの国」ではなく「国と地域」と表現するのは、日本政府が台湾を中国の一部であるとしていることからでしょう。ちなみに私は、台湾は独立国だと考えております)。

スプラトリー諸島は一番大きい島でも0・4平方キロしかなく、満潮時には海中に沈んでしまう。

そのため、領有権を得たとしても大きなメリットはないように思われるが、実は諸島一帯に2000億バレルといわれる石油と天然ガスが眠っている。

先の6つの国と地域が狙っているのは、その石油資源なのである。

また、諸島が位置する南シナ海一帯が海上輸送の要衝であることも大きい。

明日へ続く


posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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