2010年11月15日

世界の資源 いま何が起きている? 著者/ニュースなるほど塾

昨日の続き

『モンゴルの豊富な地下資源をめぐる各国の熾烈な争奪戦とは?』

モンゴルといえば広大な草原と砂漠の風景を思い浮かべる人が多いだろう。

だが、実はゴビ砂漠の南部には金、銅、石炭などが豊富に眠っており、東部ではウラン鉱脈が確認されるなど、様々な鉱物資源に恵まれている。

また、レアメタルに関しても中国に次ぐ埋蔵量を誇る。

この隠れた資源大国を、先進諸国や中国、ロシアなどの新興国が狙っている。

ゴビ砂漠の南部に位置するオユ・トルゴイ鉱山に関しては2009年10月、資源メジャーのひとつであるリオ・ティント・グループと、カナダの炭鉱会社アイバンホー・マインズがモンゴル政府と契約を結び、10年春から採掘を始めることで合意した。

この鉱山については、アイバンホー・マインズが03年から探鉱と開発準備を進めてきた。

だが、これら外資系企業と政府と議会の間で権益と開発条件をめぐり6年間もバトルが繰り広げられ、手つかずのままだった。

しかし、オユ・トルゴイ・プロジェクトが始動すると、今度はリオと中国のCHINALCOの合弁の話が持ち上がる。

オユ・トルゴイ鉱山は中国に近く、CHINALCOはリオの最大の株主である。

明日へ続く


posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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