2010年09月26日

だから混浴はやめられない 著者/山崎 まゆみ

昨日の続き

だから、わざわざ日本の温泉までやって来るのだ、と。

湯からあがると、お爺ちゃんは私を自分の部屋に連れて行って見せてくれ、自分の湯治生活をたどたどしい日本語だが、熱っぽく私に説明してくれた。

部屋は、畳六畳に裸電球がぶら下がっているだけ。

TVが置かれていたが、最低限の食器、お煎餅などのお菓子類などしかなく、とても質素な生活ぶりが窺えた。

物干しに手拭いが乾かしてあったことと、布団のたたみ方が乱雑だったことが印象的だった。

ブラジル暮らしでは、布団は馴染みがないはずだ。

そこは、一流ホテルの滞在などとは程遠い部屋だった。

明日へ続く

posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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