2010年09月24日

だから混浴はやめられない 著者/山崎 まゆみ

昨日の続き

一瞬、怖じ気づいたが、「こんにちは」と、いつもの混浴の通行手形を持ち出した。

するとそのお爺ちゃん、どこから見ても日本人の顔をしているのに、日本語がたどたどしい。おぼつかない日本語で、私に話しかける。

私も一生懸命に聞くのだが、仰る意味がほとんど解らず、なかなか会話が成立しない。

そんな時、先ほどのおばちゃんが助け船を出してくれた。

なんとおばちゃんが、スラスラと通訳してくれたのだ。

そのお爺ちゃんとおばちゃんは、ここ清風荘の湯治場で出会ったのだそうだ。

部屋が隣同士ということで親しくなり、今や、まるで連れ合いのように仲の良い雰囲気だ。

明日へ続く

posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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