2010年09月21日

だから混浴はやめられない 著者/山崎 まゆみ

昨日の続き

まして、陽射しの強い屋久島、大海原の反射も手伝って、日中の湯泊温泉は目も開けていられないほど眩しい。

私が、手で影を作り、その影でなんとか一応目を開けている様子を見た“主”は、「ほらよっ」と、自分の笠を私の頭に載せてくださった。

格好はどうあれ、とても快適に入浴できた。

なんでも元気の秘密は、荒天の日以外は温泉に浸かり、マムシを食べることだとか。

「姉さん、明日も来るか? 来るなら、マムシを持ってきてやるぞ」

しかし、翌日は他の温泉へ行く予定があった。

残念!

古老は自分の日常を話ながら、彼の温泉観を語る。

明日へ続く

posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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