2010年09月15日

だから混浴はやめられない 著者/山崎 まゆみ

昨日の続き

だが、湯守がいるわけでもなく、名湯ぶりが評判となり人が通うという温泉地でもない。

何せ、お隣には黒川温泉という集客量のある有名温泉地があるのだし、観光客はあまり見かけない。

けれども、満願寺温泉のある志津地区には、人が生きていくのに理想的な里があり、そこには何の違和感もなく混浴風呂があった。

混浴風呂には、今の時代に残された唯一といってもいい、古き良き日本人の心の原風景が残っているような気がした。(P110〜P115)

明日へ続く

posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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