2010年09月13日

だから混浴はやめられない 著者/山崎 まゆみ

昨日の続き

今でも忘れられない印象的な出会いであったのだ。

あれは初夏の夕暮れ時だった。

何気なく道端で会った少年達に満願寺温泉の場所を聞いた。

すると少年逹は、快く私を温泉にまで連れていってくれた。

そして、あの川岸にある開けっ広げな混浴露天風呂に入った。

少年逹も、自分達も一緒にと入ったのだ。

彼等は、小学生のそれも低学年くらいだったと思う。

真っ赤なほっぺをした少年逹が、とても可愛かった。

私は、少年逹に将来の夢を聞いた。

「ぼくは、学校の先生」

「ぼくは、ジャーナリスト」

「ぼくは、パイロット」

私はこうした無邪気な男に弱いため、胸がキュンとなった。

そして彼等はさらに私を惑わせる。

明日へ続く

posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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