2010年09月11日

だから混浴はやめられない 著者/山崎 まゆみ

昨日の続き

主婦が洗濯をするその横で子供が温泉に入るという光景が当たり前のようにある。

この洗い場では、早朝は主婦たちが朝の食材を洗いに来て、午前10時を過ぎると、また主婦たちが集まり、今度は朝御飯の食器を洗う。

そして、その夜の晩御飯のメニューなどを相談している。

「このあたりのもんは、みんな、どのうちでどんなものを食べているか、知っとるよ」と、笑いながら私に話してくれたおばあちゃんがいた。

「温泉で、こともを肥らしよった」

これは、志津地区に住む74歳のおばあちゃんの言葉で、意味は「温泉で子供を育てたよ」と、おっしゃっている。

明日へ続く

posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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