2010年07月29日

食を創造した男たち 著者/島野 盛郎

明治維新により、政治も文化も価値感も西洋文明の大濤にさらされた日本。

急激な変革は、混乱と迷走をもたらすが、同時に新たなる息吹きも生み出す。

怒濤のように押し寄せた西洋文明の中から食生活の面で、明治末から大正時代になって、現代の私たち日本人の多くが、楽しみ、親しんでいる食品の幾つかが産声を挙げた。

ケチャップ、乳酸菌飲料、ウイスキー、マヨネーズ、カレー粉等がそれである。

もちろん、最初から上手くいくはずなどない。

どれも創業者たちが幾多の失敗と苦悩と試行錯誤の末に生まれ、育ち、広まったものである。

これら日本の食文化の歴史を大きく変えた傑作を「創造」した5人の創業者たちの強固な意志と、たゆまざる情熱を紹介する一冊です。

明日へ続く

posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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