2010年07月22日

極東の島国が守った地中海〜第一次世界大戦と日本軍 著者/兵頭二十八

昨日の続き

私が第一次世界大戦を知ったのは、小学4年生頃だったかに、学校内の図書室で、世界の歴史について書かれた読物シリーズで、第一次世界大戦の巻を読んだことがキッカケです。

とくに理由はなくて、なんとなく手にして、なんとなく開いて読んだだけの偶然の出会いに過ぎないんですがね。

その本は、サラエボでオーストリア皇太子夫妻をセルビアの青年が銃を発砲して暗殺するシーンの記述から始まり、ドイツと英仏連合軍の戦う西部戦線で毒ガスが使用されるシーンや、日本が日英同盟に基づき参戦して、中国の山東半島の青島にあるドイツの植民地を攻めるシーンなどが記述されていました。

そしてその後、町立図書館で『世界の歴史図鑑』を借りて、写真や図画入りのより詳しい(ただし小学生に理解できる程度ですが)解説を読みました。

ただし、やはり日露戦争や大東亜戦争(太平洋戦争)のように日本が主役ではなかったことで、その両戦争に比べて、イマイチのめり込むことができず、浅い知識でとどまりがちでしたね。

ですから第一次世界大戦については、私の中では、第二次世界大戦という世界史のドラマへの序章としての興味でしかない状態が長らく続いていました。

しかし、そんな私を含む日本人にとって印象の薄い第一次世界大戦に、当時の日本海軍が大活躍をしていたことを、今回紹介する文章で知っていただきたく思います。

陸軍の戦闘こそ中国の一部における局地的なものだけでしたが、海軍は遥か彼方の地中海にまで遠征し、連合国の船舶をドイツ海軍のUボート(潜水艦)による通商破壊戦の恐怖から守るべく、見えざる敵と死闘を展開した将兵たちの栄光の物語をどうぞご一読ください。

明日へ続く
posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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