2010年06月15日

ニッポン人の良いとこ、悪いとこ―世界の文明人が驚いた! 著者/びっくりデータ情報部

昨日の続き

【ひと目惚れしてしまうほど日本女性は美しい】

《エドウィン・ダン/1848〜1931年。アメリカ生まれ:北海道開拓使顧問ケプロンの要請で、牧畜振興を目的に来日。牧場の創設や技術者育成に尽力し、後に「北海道酪農の父」と呼ばれるようになった。》

『クラーク博士の陰に隠れてしまった功労者』

「この地球上で、日本の女性ほど利他的で自己犠牲的な愛らしいものはない」と、明治の日本人女性を絶賛したアメリカ人がいる。

エドウィン・ダンである。

ダンは1873(明治36)年、日本の農業・牧畜を発展させるために来日し、主に北海道で指導をおこなった。

現在、北海道は馬産地としても有名だが、その基礎を築いたのも彼だった。

ダンの来日前、日本の畜産業は未発達な段階にあった。

そもそも明治時代まで、日本人には牛肉や豚肉を食べる習慣がなかった。

そのため、牛を牧畜用として飼育する産業も根づいておらず、牛乳を飲んだり、バターやチーズに加工して食するという技術も持ち合わせていなかった。

そんな状況下で、ダンは北海道の開拓使や学生たちを相手に、牧畜の技術や作物の栽培方法、アメリカから輸入した農業機械の操作法などを指導したのである。

明日へ続く

posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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