2010年05月22日

フランス生まれ―美食、発明からエレガンスまで 著者/早川 雅水

昨日の続き

私と同じか近い年齢(私は昭和42年生まれ)の女性なら、『ベルサイユの薔薇』あたりがキッカケになる人が多いんでしょうかね?

私はその後、中学生になってから在日フランス人のポール・ボネ氏の著作『不思議の国・ニッポン』シリーズの愛読者になりました。

これは日本に対する考察や評論が主題なのですが、ボネ氏がフランス人ということからか、日本とフランス(時には日本と欧米)を比較する形式で、フランスの歴史、文化、社会体制やフランス人の気質や嗜好等も詳細に記述してくれておりました。

もっともポール・ボネ氏は実はフランス人ではなく、ある日本人著述家のペンネームではないかという話も聞いたことがありますが、それでも、ポール・ボネ(を名乗る人物)氏は、私にフランスを含めたヨーロッパに対する興味を持たせてくれたことは事実です。

そして私はミリタリー・マニアの少年だったことから、フランスに対する興味はすぐに軍事にも向けられ、ミラージュ戦闘機や、フランス外人部隊などについて書かれた書籍も読み漁るようになりましたね。

さて、皆さんはフランスには興味はありますか?

あるとしたらどんなものにでしょうか?

美食?

ファッション?

映画?

文学?

絵画?

スポーツ?

歴史?

まあ、実に多くの有形・無形のフランス文化が、世界に多大な恩恵をもたらしておりますよね。

本書はそんなフランス文化についての知識を、68本の面白い物語にして纏めた一冊です。

どうぞお楽しみください。

明日へ続く

posted by 管理人 at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
宜しければクリックを、人気blogランキングへ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。