2010年04月13日

ミリタリー・ワイフの生活 著者/ジョンソン・桜井・もよ

昨日の続き

今回の内容抜粋には、戦争を知らない世代だった著者が、アメリカ軍人と結婚したことがキッカケで、「戦争と平和」についての考え方の変遷、心の動きを綴ったものだけを選びました。

もちろん、そういう大層なものだけではなく、日常生活上の様々なエピソードも著述されてはいるのですが、それらは「ミリタリー・ワイフ」という立場ゆえに体験できる特別なエピソードではなく、アメリカに在住していれば、別に米軍と関わりがなくとも、見聞し、体験できるであろうものばかりでしたので、本書のタイトルが『ミリタリー・ワイフの生活』であることから、敢えて「戦争を知らない子供たち」の一人から、「軍人の妻」となったた著者の心の動き、考え方の移り変わりのみを取り上げました。

これ以外で本書に著述されている日米の異文化交流やアメリカの日常生活についてのエピソードについて興味がおありの方は本書を直にお読みください。〔中公新書ラクレ〕



ジョンソン・桜井・もよ
米国アメリカン大学外国語学部非常勤講師。東京都生まれ。慶應義塾大学文学部社会科学科卒業。高校生の時、交換留学生としてアメリカ・ウィスコンシン州に留学。6年間のOL生活を経て、1990年、ジョージタウン大学大学院修士課程(社会言語学)修了。アメリカ陸軍軍人との結婚を機に、ボストン、カンザス、ハワイに暮らし、現在はバージニア州在住。一男三女の母である。ハーバード大学やタフツ大学などでも日本語教育に携わり、2008年、日本の子供たちをアメリカのサマーキャンプに迎え入れるための「サクラキャンプサービス」を設立した。
posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
宜しければクリックを、人気blogランキングへ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。