昨日の続き
復興支援や難民救援の目的で現地入りしたわけで、別に侵略をしに行ったわけでもなく、たまたまテロリストやゲリラや暴徒等に襲撃を受けるという危難に遭遇した場合の正当防衛としての武器使用すらケシカランと言うのだから、理不尽極まりないというものです。
理由の如何に関わらず、自衛隊が動くことそのものが悪だという無茶苦茶なイデオロギーによる弊害は、国内においても、かの阪神・淡路大震災で発生しましたね。
当時の村山政権が自衛隊を被災地救援のために出動させることに躊躇したために、その初動の遅れが、被害をより増大させたことは今更、贅言を要しません。
また最近の例では、日本の船舶を含む各国の商船や漁船の安全に脅威をを与えているソマリアの海賊事件への対策としての、海上自衛隊の派遣に難癖をつけてきたり、北朝鮮が仕掛けてきた弾道ミサイル発射の騒ぎにおいて、麻生内閣が迎撃を決意し、PAC3による迎撃の準備を行ったが、それにまた反対運動を起こす輩が出てくるということもありましたね。
脅威や危険への対策がケシカランと騒ぐのだから、何ともはや……。
これらの件についての一部の政治家や自称・市民団体の馬鹿馬鹿しい言動や行動については、今更私ごときが語らなくても、ネットをやっている皆様には十分ご承知のことでしょうから、いちいち解説も論評もしませんし、また多くの良識ある方々にはアンチ自衛隊の運動が、いかにイカガワシイものであるかも、よりハッキリとしてきたものと思います。
私が何度も言ってきたように、マッカーサーの呪いである憲法前文と第9条は、日本の癌であり、平和主義を騙る「一国ひきこもり主義」では、日本にも国際社会にも真の平和と安全は実現いたしません。
今回、紹介いたします『イラク自衛隊「戦闘記」』で、自衛隊が、我が日本国、そして我々日本国民と国際社会との良好な関係に、いかに貢献しているのか、そして真に国際社会の平和と安全に日本が寄与するために何がなされるべきかを我々日本国民が考える為の材料のひとつとなれば幸いと考えて紹介いたします。
明日へ続く
2009年07月04日
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