2009年06月14日

ピースボートについて

昨日の続き

以上、宮嶋茂樹氏の著書、『ああ、堂々の自衛隊』の文章から、ピースボート&自称「市民団体」についての一例を、ご紹介させていただいたわけですが、ちなみに今回のような、海自の護衛を依頼するという、ピースボートの主義・理念とは真逆の行動をとったことについて、もうひとつ思い出したものがありました。

それは私が中学生の時だかに読んだ、政治学者・小室直樹氏の著書に紹介してあった、あるエピソードです。

何という著書だったかは、はっきり覚えてないのですが、多分『アメリカの逆襲』だったかな?

ちょっと記憶が不確かで申し訳ないのですが、とにかく小室直樹氏の著書のひとつに、アメリカ人と日本人の信仰心の違いに言及している箇所があって、小室氏自身の体験したエピソードが紹介されていたのです。

そのエピソードとは次のようなものでした。

小室氏の友人でファンダメンタリストを自称する方がいたそうです。

ファンダメンタリストというのはキリスト教原理主義者のことで、聖書、特に福音書に書かれていることは何から何まで全て真実であり、その記述を一切疑うことなく、とにかく聖書の記述こそが全てで、聖書の記述通りに生きる人たちのことだそうです。

そのファンダメンタリストを称する友人が、ある日、重病を患い入院したそうです。

小室氏は、見舞いに行ってみると件の友人は今にも死にそうな様子で、「どうしたらいいのだろう……」と、小室氏に苦痛を訴えたそうです。

明日へ続く
posted by 管理人 at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 山口、思うに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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