2009年02月18日

ロイター発 世界は今日もヘンだった 著者/トムソン・ロイター・グループ

昨日の続き

『米FBI、電話料滞納で通信傍受用の回線切断される』

<2008年1月10日:Fromワシントン>

米連邦捜査局(FBI)が期日までに電話料の支払いを済ませなかったとして、米通信会社がFBIの国際通信傍受用の回線を切断した。 10日に公表された政府監査に関する文書で明らかになった。 司法省の監察長官は、FBIの囮捜査で使う資金処理に不備があり、窃盗などが起こりやすい状態だと指摘。 同文書によると、今回の切断によってテロに対する電子通信諜報活動や情報活動に関する外国諜報活動偵察法(FISA)で定められた通信傍受用の回線に支障が出るという。 また「支払いの滞納により、通信会社はFISAで定められた情報傍受に使う回線やFBIに調査結果を配信するための回線を切り、結果としてFBIは証拠を消失した」てしている。 一方、FBIのスポークスマンは 「捜査に悪影響は出ていない」 とコメントした。(P233)

本書はこの他にも、オーストラリアのシドニーで毎年春になると大量発生する蛾を当地のシェフがバター炒めやオムレツの食材に使っているニュースとか、100歳になるスコットランド人女性がその100歳の誕生日に高度750メートルの場所からパラグライダーを行ったニュースや、中国の北京にある偽ブランド品販売で有名な秀水街市場が、あろうことか「SILK STREET」という独自のブランドを立ち上げたニュース中国の揚子江(長江)に棲息していた淡水イルカであるヨウスコウカワイルカの絶滅が2006年に確認されたニュース等々。

今日もロイターは世界のどこかにあるヘンなニュースを拾って配信しているのでしょうか? 〔発行/産經デジタル・発売/扶桑社〕



トムソン・ロイター・グループ
ロイターは150年以上の歴史を持つ世界最大の通信社として、第1次世界大戦の停戦やガンジーの死、サダム・フセインの身柄拘束など、世界を揺るがすニュースをいち早く報じてきました。 また、世界報道写真大賞(2005年、2006年の連続受賞)、ピュリツアー賞(2008年)など、数々の権威ある賞を受賞しています。 世界130カ国197支局に、2500名の記者とカメラマンを擁し、信頼性と独立性を維持する。 2008年4月、ロイターはトムソンと合併し、トムソン・ロイター・グループとなりました。 トムソン・ロイターは企業と専門家のために先進の知的情報を提供する企業グループ。 業界の専門知識に革新的テクノロジーを結びつけ、世界で最も信頼の置かれているニュース配信組織を持ち、経済、法律、税務会計、科学、医療、メディア市場の意思決定につながる重要情報を提供している。 本社をニューヨークに、また主な事業所をロンドンと米国ミネソタ州イーガンに構えるトムソン・ロイターは、全世界に50,000人以上の従業員を擁している。 トムソン・ロイター株は、ニューヨーク証券取引所、トロント証券取引所、ロンドン証券取引所、およびナスダックに上場している。
posted by 管理人 at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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