2009年02月13日

ロイター発 世界は今日もヘンだった 著者/トムソン・ロイター・グループ

明日へ続く

『効率の良いバイオ燃料の生産、シロアリの腸がカギ』

<2007年11月21日:Fromロンドン>

世界的なエネルギー危機の解決策が求められる中、米国の研究者らは、シロアリの腸が効率の良い、安価なバイオ燃料の生産に向けたカギになり得るとの見方を示した。 米エネルギー省の共同ゲノム研究所に所属する研究者らは21日、シロアリの腹部に生息するバクテリアの発する木の消化酵素が、体内に豊富に蓄積されているのを発見したと発表した。 トウモロコシなどの穀物がエネルギーとして転換されるように、木を食物に換えるシロアリの効率の良いプロセスが今後、木材を輸送燃料に換える際に利用される可能性があるという。 研究者らがコスタリカにいるタカサゴシロアリの腸内のバクテリアをゲノムレベルで分析した結果、今回の発見に繋がった。 同分析結果は科学雑誌「ネイチャー」に掲載された。 原油価格の高騰や気候変動への懸念が、砂糖やトウモロコシ、大豆といった再生可能資源から作られるバイオ燃料ブームを巻き起こしている。

明日へ続く

posted by 管理人 at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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